関東圏では、老朽化した水道管の更新や水需要の減少などを背景に、水道料金の改定が各自治体で進められています。神奈川県内でも段階的な料金改定が実施・予定されており、今後は水道料金の負担が増えるご家庭も見込まれます。
目次
神奈川県内の料金改定
横須賀市
横須賀市では、水道料金および下水道使用料の改定が予定されています。急激な負担増を避けるため、2段階で実施されます。
- 令和8年10月1日~:平均10.4%改定
- 令和10年4月~:平均6.1%改定
※詳しくは横須賀市公式ホームページをご確認ください。
神奈川県営水道
(横浜市・川崎市の一部・鎌倉市・藤沢市・逗子市・三浦市など)
神奈川県営水道では、3年間にわたり段階的な料金改定が実施されています。
- 2024年10月検針分:平均約16%引き上げ
- 2025年10月検針分:平均約19%引き上げ
- 2026年10月検針分:平均約22%引き上げ
※詳しくは神奈川県公式ホームページをご確認ください。
関東圏でも料金改定が進んでいます
関東各地でも、水道インフラの老朽化対策や維持管理費の増加に伴い、水道料金の見直しが進んでいます。
- 千葉県:県営水道で2026年4月より平均18.6%改定
- 埼玉県:本庄市(約43.6%)、戸田市(約33.6%)などで大幅な料金改定
- 川崎市:2027年度から20%台前半の料金改定を予定
実際の料金は、ご家庭の使用水量や水道メーターの口径によって異なります。詳しくは各自治体・水道事業者の公式ホームページをご確認ください。
水道料金が急に高くなったと感じたら
料金改定とは別に、水道料金が急激に高くなった場合は、建物内や地中で漏水が発生している可能性もあります。
「いつもより使用量が増えている」「水道メーターが止まらない」といった症状がある場合は、早めの点検・漏水調査をおすすめします。
当社では、神奈川県・東京都を中心に漏水調査・漏水修理・減額申請サポートを行っております。水道料金について気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
今後も、水道料金の改定や制度変更、漏水対策など、水道に関する役立つ情報を「お知らせ」で随時発信してまいります。
